【読了】ストーリー思考から感じた事
更新7日目!
「ストーリー」という言葉がスゴく気になっているこの頃です。
なぜか、気になるんですよね。。。
そんな時にこんな本を手に取ってしまいました!
ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める
- 作者: 神田昌典
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2014/12/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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出るよ〜出るよ〜という話を聞いていたものですから、
どんな内容なんだろう?というのは、ずっと気になっていました。
それで、一昨日にダメ元で割かし小さめの本屋に探しに行ったら
一冊だけあるやないですか!!!
これは、買うしかないと思って即レジへ!!!
そして、今日必要かなぁ・・・という所だけ読み読み。
正直な感想としては、濃いなぁ・・・結構深い話まであるやーーーん。
ですね。
この本は、フューチャーマッピング(前:全脳思考)の書き方や多くの実例などが
書かれていて、一度書いてみて、結果はどうなるんだろう?というのが
非常に気になるものとなっています。
僕が特に印象深いなぁと感じたのは、問題に焦点を当てず高い位置から問題を
見つめるという話が書かれている部分ですね。
問題だけを見ては、答えを見いだす事はかなり大変だけど、
一度問題から意識を切り離して、全く異なる観点からヒントを得るであったり
別の観点から問題を見つめる というのが「なるほど!」と感じました。
自身の経験に照らし合わせてみて、考えてみようと思います。
この本の基本スタイルは、ワークブックですから「やってなんぼ」
僕も一枚書いてみました。
掲載はしませんが、果たしてどんな結果が待っているのか楽しみです。
さて、どうなりますやら。
なんか本の紹介になってしまった・・・
まぁこれはこれでいいか。。。
3日後のチャートを書いたので、結果が楽しみです。
どうなったかは、気が向いたら書きますw