良い策を練りたければ、体を良い状態にする事

今週は仕事がハードで、
気付いたら夜
気付いたら朝

なんだ？瞬間移動でもした？
そう思わざるを得ないほどの
圧倒的な時間の進み方を体感し

それ相応の仕事のクオリティを
叩き出し見事なまでの酷さも露呈し

なんだよ！いいことないじゃん！
っていうか、しんどいし辛いし大変やん涙
そんなことすら認識が遅れに遅れるほど
頭と体が追いつかなかった。

こんな時。

明日こそは！
頑張らな！

素晴らしい程に空回りをしていました。
思考だけで、こいうことをしているから
対処療法に留まり同じ事を繰り返してしまう。
その典型例なんですよね。

じゃどうしたら？

根本治療に取り組むしかありません。

具体的には？

疲れ切った体をほぐし、
滞りを流しに流す。

そこから、

根本原因を探る。
策を練る。

このプロセスが大事です。

疲れ切った体では、
自律神経は乱れたまま
血流も悪いまま
思考力が下がったまま

そんな状態では、
何を考えても良い策は
生まれません。

何より大事なのは、
気力も体力

日々のケアがあってこそです。

出来るところは自分で。
さらなる治療は専門家へ。

改めて
体が資本なのだと感じました。

さぁ！明日から心機一転！頑張る！