感謝すべきなのに感謝の言葉が出ない・・・
更新130日目!
何かをしてもらった時。
感謝を述べるのか?
何も言わないか?
他にもありそう。
手助けしてくれたなら、有難うの一言は言いたい。
でも、言わない思わないだと、手助けした方からすれば、
いい気分ではないことは、確実。
結果から見れば、言うか言わないかの違いですよね。
では、言わなかった場合は、どんな背景があるのでしょう?
何も思ってないが1つ。
思っても言うタイミングをはかっていて
機を逃す。のもひとつ。
だと僕は思います。
が。
ひとつ。だけ感謝したいけどしたくないケースがあります。
それは、無言で手伝うケースです。
これも感じ方は分かれるのですが、
自ら手伝ってくれてるのが分かるなら、
案外言わなくても分かり易いのですが、
誰かに指示されて手伝った場合、
良かれと思ってやってるのか全くわからず、逆に手伝わなくていいのに・・・って
感じることも多々あります。
結果から見れば、手伝ってくれたお陰で
物事が早く進んでいるのですから、
有難うの一言を言っていい筈です。
でも、言えないし思えない。
こりゃあれです。
感謝してないのですね。
むしろ、ありがた迷惑ぐらいに思ってます。
反省です。
しかし、事実はそこにある。
まずは、認めるところからですね。
感謝していない事実を認めます。はい。
なんだかまとまりのない文章になってしまいました。
読みにくかったらすみません。