自分が嫉妬しているとは、思わなかった。
更新284回目!
いつだったか・・・
6月頃だったような気がするんですが。
東京に行った親しくしている友人Bさんが
関西に戻ってくるということで、
有志を募って歓迎会を開くという事になり、
参加してきたその日に事件が起きました!
(あっ内々にです)
その会には、普段会わない人から会う人まで
色んな人が参加していまして、とっても親しく
しているCさんもいるし、色んな事を話したい特Aさんも
いるし、テンションが上がっている自分がいました。
そこで中々会えない特Aさんと色んな話をしたいと思い、
色々と話すのですが
「あれ?反応が薄いというか
壁をむっちゃ感じる・・・なぜ???」
って思ったんですよ。
その違和感を携えたまま、その会を楽しんでいて
終盤に差し掛かってきたなぁ・・・というその時!!!
とあるシチュエーションに出くわしてしまったのです!
それは、特AさんとCさんが会話しているシーンなのですが、
それはもう同じ釜飯を食った仲とばかりの雰囲気と会話だったのです。
そりゃもう言葉なんて砕けてますよね。
そんなシーンに出くわして・・・
心が
ざ・わ・わ・・・ざ・わ・わ〜〜〜♪
ってなりました。。。
少ししてから・・・
こんな事を呟いていました。
不公平だー!!!
勝ってですねーーー
今から思えば、情けないぐらいです。
そんな事を思いながらその場を後にしたのでした。
そんな事を抱えていたもんですから、
なんか心の距離感がちと空いた感があったんですよね。
特Aさんに対して。
その為か、特Aさん関連の情報から遠ざかっていました。
それから、時間が経った先日。
ふと振り返ってみました。
それで、思ったのは・・・
これ・・・嫉妬やんけ!!!(◯_◯;;;)
はい。どうやら嫉妬していたようなのです。
はぁ・・・
嫉妬しているとは、思わずびっくりしました。
これが嫉妬だと感じるまで時間が経ち過ぎて、自分に飽きれた程です。。。
そう気付いてからというもの、そんな自分にOKを出せたのか、
今となっては、振り返っても心がざわつかなくなりました。
当人にあったら、どうなるか分かりませんけどね。
羨ましいぐらいは、思うのかなぁとは思いますが。
過去に嫉妬を抱えた事は、記憶を遡る限りなかったので
びっくりしました。でも、それだけ思いがあったという事ですね。
結論だけ寂しい感じがしますが、そんなものとします汗
(いいのか?)
なんか、書いててどっかの昼どらか?って
思ったのは、きっと気のせいですなw