完璧や美しさを目指すのが普通か。そこには知識か?心か?どちらで感じているのだろう?
完璧を目指す。
仕事では、
それが当たり前になってて
そこにこだわってるから、
ミスがあると
怒りが湧いてきたりする。
完璧を目指すこと自体は
悪いことじゃないと思う。
完璧にやろうとするから、
スキルは、伸びていく。
学習をしていく。
でも、完璧にやろうとしてない人でも
スキルは伸ばそうとする。
なにがそうさせる?
美意識
だと思う。
その人なりの
「美しさ」
そこを追求してるんじゃないかな。
とっても主観的。
客観的じゃない。
それでもいいじゃないか。
共感してくれる人
良いと思ってくれる人
応援してくれる人
が
必ず現れると思うから。
万人に好かれる美しさは、
ないのかもしれない。
でも、
一握りの人に好かれる美しさは、
あると思う。
絵画が永年人気な方は、多い。
では、果たして心から共感し、
美しいと感じてる人は、
どれぐらいいるのだろう?
絵画の勉強をしたから
評判があるから
ブランドがあるから
など。
外からくっつけたものを
頼りに良いと感じる。
これでも良いけど、
心から良いよねと
感じる心を大切にしたい。
そこには、
知識は、関係なく
自身の感性のみが頼り。
頭より
心で
掴む。
その為には、
頭を休ませて
心を活発にする
のが良さそうだ。
感性を思い出す日々だ。