若いうちからというけど・・・・反面教師にしていくのがいいかも。

更新４２０回目！

叔母と年に一回会って話す。

ということが最近ない方がいるかもしれない。

僕の家では、まだあるのだけど。

会う度に言う事は、今のうちに運動しておきなさい。
ということ。

叔母は、だいぶ年齢を重ねているのだけど
地元からこっちにやってきて、色々回りたいと言っていた。
でも、体が思うように動かないって事で行けていない。
それに憂えて僕に若いうちから体を鍛えておいて、
今の年齢になっても動く体にしておきなさいと言いたいのだと思う。

なんだろうなぁ。
そいう姿を見ていると、不憫に感じるし見ているこっちが寂しい。
本人が一番残念がっているのだろうけど。

年を重ねてからわかること。というのは、たくさんあるんだと思う。

でも、気づいてからでは遅いということも実はある。

そうはいっても・・・

というのが多くの意見ではないかな。

僕もそう思うところはあるけど、
気付けるなら気付いて動いていきたい。と思う。

いわゆる反面教師というやつかな。

特に焦りがあってのことでもない。

今の時点でも十分に健康の大事さは、見えてる。
まぁ認識の重さってやつはあるけど。
そこは仕方ない。

だから、できることはしていきたい。

体を鍛えると言っても、
筋トレをするとかじゃなくて、
ウォーキングとかでもいいんじゃないかな。
ようは、有酸素運動をするということ。

多分だけど、

体に栄養や熱を運んでくれている血の流れを
良くすることを念頭に置いて、運動なりしていけば
いいんじゃないかなって思ってる。

じっとしている時間が長ければ長いほど、
筋肉が硬直していくだろうし。

簡単な運動で十分なんじゃないかな。

大層なことをする必要もないだろうから。

年始早々、ウォーキングもいいもんだ。