「ない」という壁を「ある」という扉に錬成するには?これを磨く事にする。
更新 201日目!
ないないづくしをそろそろ辞めたい。
と、今日切実に感じました。
僕は、昨年の11月に一度、芯が通った経験をしました。
しかし、その後の生活でその感覚が薄れていったんです。
今思えば、すごくもったいなかったですが、
維持する術を持たなかったがばかりにこうして今も、
戻れていない訳ですね。
でも、それが取り戻せる術を今日知る事が出来たと
思いました。
言葉にするのは簡単ですが、理論で説明したら中々レベルが高い。
つい言葉にしてしまう、「ない」がつく言葉。
これを「ある」に変える。
たったこれだけ。
僕自身がまだ身に付いていないから
詳しくは書けないけど、この転換ができると
目の前の壁を扉に錬成できるのではないだろうか。
と今思った。
そう今。
受講中は、そんな事を考える余裕は無かったからw
多分、リフレーミングというのかもしれないけど、
根気よく取り組んでみると、大きな発見があるかもしれない。
これからも機会を見つけて、探ってみようと思う。
過去に関連した記事を書いているが、いづれも甘かった。
そして、全く方法として成り立っていない。
甘甘だった。でも、既に気付く素養はあったという事がわかった。
つまり、今日深い気付きを得る為にこれまでがあったという事。
気付く素養があった。という事でもある。
精進。