生きるのに最低限のこと
落ち込んだり
どうしようもないことがあったり
しんどいことや辛いことがあったり
それが積み重なって
息すらもうまくできなくなったら
生活は最低限ののとすらできなくなっていく
この時、できないことが多くて自分を責めたり
自分に落胆したりして悪循環にはいりやすい
だが状況をよく考えてみると
どうやらできるだけの余力がないらしい
のだから、できないのだ。だから、
やらないという選択肢をとることは一つだ。
最低限、息をすることさえ
忘れてなければ生きていける
それだけで十分なのだと友達から教わり
経験してみて分かった。
生きていくための最低限の活動は、
息をすることだった。