全体を見る事が脳の癖。思考癖と違って変えようがない。

全体を見て判断する事が多々ある

仕事だと、一段落の文章が一纏めで
見えるから本来なら複数段落の文章が
一段落に書かれてると簡単に脳が混乱する

だから、一段落ひとつの言いたいこと
だと安心するし分かりやすい

そんな傾向がある。

実は前から感じてたこと
でも当たり前すぎるのと
脳が混乱すると、その状態を
認識し辛くて、これまでほぼ
認識できなかった

だけど、今日は気付くことができた。

おそらく、この一月仕事以外は
アートに没頭したからだと思う。

普段の傾向が強く出たんだろうな。
おかげで気付く事ができた。

話を戻して、全体を一つとして見る傾向に
あるがゆえに一点集中も容易。そのぶん
混乱したり悩みだしたり感情が吹き出すと
そこに集中する傾向にある。

簡単にいうと

囚われやすいという事

また、全体を見るので物の配置のバランスや
色合いとか綺麗さなどにも目が届きやすい
そいう癖。思考癖とは違う。元々もってる癖
だからどうにかするのではなく、
どうやったら活用して物事を円滑に進めれるのか
という事に意識を向けた方がいいかなぁ。

これはもう脳の癖だし認知の仕方の癖とも
言える。そして、世界の見え方聞こえ方とも言える

これに気付く回数を増やしていきたいな。

そうすれば、ストレスは格段に減る
人と仕事する事も楽になっていくはずだ。