ご飯は、美味しくいただく。効用は先に来るんだから。
食事をとる
目の前の食事に
どれだけの栄養が
あるのかは見に見えない
そして、
食べて、そこから随分先になって
ようやっと効果がわかる
それぐらいの長期スパンだ。
だから、
目の前の食事に如何程の栄養が
あるのかを気にしても
しょうがないのかもしれない
それよりも
美味しくいただく
その気持ちで食べる方が
気持ちよく食べれる
その方が返って体にいいんじゃないかな
今から、ゲテモノを食べる
なんて気持ちで食べてたら
それは本当に美味しいのだろうか
どんだけ体に良くても逆に
悪くなる気がするんだ
だから、
美味しくいただく
気持ちでいただくことにする
その上で
栄養を勉強して腕を伸ばしていけば
いいだろうな。