ツールの好き度合いには段階がある

世の中
色んなツールが存在する

カテゴリーで言うと
衣食住すべてに何かしら
一つはある

服の片付け方とか
部屋の片付け方や

食べ方や
調理法や

情報整理や
情報活用法やら

万とある

それらをいくつも
学ぶ人は結構いる

そして、
好き度合いもかなり
バラツキがある。

僕は４段階ぐらいある気がしてる

１段目
使える！
これは単に使える使えないかで
判断してる状態

２段目
好き！
割としっかり使ってて
これからも使っていこうと
思ってる状態
ただ、つまづいたりブランクができると
離れる可能性もある。使い続けれるかが鍵

３段目
大好き！
もう語ったら止まらない！
ワードを出したらいけない状態
だから、キライなどと言ったら
怒り出す可能性がある
良さがわかってないなぁ。
ヨシヨシ懇切丁寧に教えてあげよう
ってなりかねない。

４段目
愛してる
メリットもデメリットも理解し
その上で使っており、デメリットも
活用し使っている。また、そのツールの
好き嫌いを理解し、嫌いと言っても
あなたはそう感じるのね、それもあってよい
と受け入れる事ができる状態
だから、熱量はあるが分をわきまえてる
という感じかな。

実際のところ、僕はどの段階も必ず通る道の
ような気がする。

どこかで、盲目となるんだろうな。

でも、抜けるとぱぁっと視界は
ぐっと広がり身も心も軽くなるから
自分でもびっくりするような
エネルギーを発する。

そうか。
５段目があるかも
それほ、「自在」
使いこなすとかいうより
自在に操れるみたいな感じ
一心同体とも言えるのかな

そんな域には達したことはないが
あると思う。

そこまでいきたーい

今日もまとまりのない文章でした。
最後までありがとうございます。