【詩】雇われの身
なんで、この作業頼まれないのだろう。
そんな事がついちらつく
僕がそう思ってるだけ
最初に出てきた言葉
嫌な思いをわざわざしたくて
こんな言葉を自分に投げかけているのか
やる事ないのだから
その隙間が僕に奈落へ一歩を
踏むきっかけになっている
サラリーマン
やる事ないと暇なだけ
あぁそんな時は思ってたより自由だな
つい、窓際?なんて考えてしまう
雇われの身だから
雇わられてる感覚でいるから
小さな自由を自由と感じられない
のかもしれない
自由を感じてみよう
なんで、この作業頼まれないのだろう。
そんな事がついちらつく
僕がそう思ってるだけ
最初に出てきた言葉
嫌な思いをわざわざしたくて
こんな言葉を自分に投げかけているのか
やる事ないのだから
その隙間が僕に奈落へ一歩を
踏むきっかけになっている
サラリーマン
やる事ないと暇なだけ
あぁそんな時は思ってたより自由だな
つい、窓際?なんて考えてしまう
雇われの身だから
雇わられてる感覚でいるから
小さな自由を自由と感じられない
のかもしれない
自由を感じてみよう