感性のままに動く。

更新５３１回目！

感性のまま動く。

普段、頭を使って動く事が多い僕らには、
ハードルが高いのかもしれない。

だから、こいう時ほど殻を破るという表現をしたり
恥を捨てよなんて言ったりすると思う。

だとすると、子供は恥だなんて感じて行動をするんだろうか。
もちろん成長とともに社会を学んでいくので、
自然と恥というものを学んでいく。
だから、小さい頃といえばいいかな。
そんな頃って「恥」を「恥」と捉えてないと思う。
「恥」という概念すらなかったかもしれない。
これは多分、周りの大人が教えたことじゃないだろうか。
実は、そこに気づき「恥」を捨てるのは、「自分」以外いない。
哀しいかな・・・

植え付けた人には、捨てることができない。残念。

ということにこだわっても仕方ないので、
流すとしても感性のままに動くのもやはり自分なんだ。

無理にやる必要はない。

ちょっとやってみようかなぁ

を大事にして、
やってみる。

できたら、拍手！！！

それでいいじゃない。

僕は、様々な事を通して自然と「恥」を
捨ててきたんだと思う。

だから、少しずつ感性のままに動くということが
でき始めている。
そうすると、楽しいと感じる事が増えてきた。
心からね。

「心から」が大事。

頭じゃぁない。

「感性」ってみんなが持ってる。

それを発揮するか否かの違いであって、
「感性」そのものも個人によって異なると思う。

何にしても、まずは動く。

それに限る。