全容を知るより、ちょっとずつわからない事に取り組んでいくが早い。
更新523回目!
仕事をしていると、
全くわからん、これ!っていうのに
出くわす事がある。
それがこれから取り組まねばならんことだと
なおさら大変だ。
わかる人に投げるのが一番いいのだけど、
そうはいかないときだってある。
だから、やるしかない。
じゃどこから手をつける?
というと、
概要から始まって細かいところを攻めていく
だったり、とにかくサンプルを探しまくるだったり
人に聞いて回るだったり出来る。
そうしていくと、、、
わからない事がわからない事態が
ちょっとずつ減っていき、
わからない事が少しずつ見えてきて、
それを解決しての繰り返しなんだろうなぁ。
だから、最初から全容を知るのは、
大抵、無理なのでちょととずつ解明していく。
そう思って、取り組むのが案外早いのかも
しれないな。
むしゃくしゃして取り組むよりも
吸収が良さそうだ。