後で分かる不明点。それはとてもラッキーなこと。

更新５０１回目！

今日の仕事中、これからお世話になる
先輩と今後の仕事に向けての話があった。

話し合いの後、あっ分からんところは
これかぁと気付いた。

そうか。

僕は、これがわからんかったのかっと。

なんで、気づいたかというと、
話を振り返っていて何か引っかかる
って思ったんだ。

それが、何か分かった。

話している間でも、なんか腑に落ちない。
質問をするけど、的を得ていない感じがする。
なんだろう？？？

って思ってたんだ。

振り返って分かった。

あぁそっかぁー

これがわからんのだなって。

その場で全て解決できたら
いいのだけどね。

他にも？？？というか
そこは今後勉強してよという
内容だったんだよね。

それもあって、
ぼけてしまったのかもしれない。

結果的には、勉強になる点が明確になって
ラッキーだった。そうかこれを勉強すれば
いいんだな。って思えた。

この不明点については、
別の人に聞くことにした。
それでいい内容だったから。

もし、後で分かるというのが
減ったら？
色々時短になるなぁ。
恐らく全ては厳しいだろうから、
こだわる気は無いけど、
出来てくるとお互いの満足度が上がる気がするんだ。

上がったら多分今後の関係性も
よくなる気がする。
そしたら、僕にとっても相手にとっても
いい関係になれそうだな。

一つの話の濃さが増すことは、
先々に良い効果がありそう(^_^)

ここを目指したい。