「よくわからん」には、たくさんの意味が詰まってる。仕分けしたらそれがよく分かる。
更新437回目!
わからないところがわからない。
そいう時って結構フリーズしがちなんだ。
思考がね。止まるんだ。
いろんなことを教えてくれたけど
どいうこと?何それ?の連発だったりすると、
混乱しだすんだな。
だから、結局わからないまま終わってしまう。
こいうことを一言で言うと、
「よくわからない」
たったそれだけの言葉にこれだけの事が
詰まってると思うんだ。
よくわからん時、どうしたらいいんだろう・・・
そのままにして流せばいい時だってある。
でも、そうはいかない時がある。
そいう時はどうしようか。
答えは、簡単。
「分ける」ことをしてあげればいい。
わかったこと・わかってること
と
わかってないこと・わからないこと
を
分けるんだ。
これだけで視界が広がる。
混乱も小さくなる。
要は・・・
よくわからんというのは、
この仕分けが出来てないんだ。
そして、これが一番重要で・・・
わからないことばかり考えてるから
余計にわからなくなるんだ。
わかってることがあるのに、
それを見ないで、
わからないことばかりに目を向けているんだ。
だからね。
頭の中には、わからないことばかりで
一杯になってしまって混乱するんだ。
やり方は、自身のやりやすい方法で
やればいい。
混乱したら、
仕分ける。
これで解決だ。