謝るには勇気がいるよね。
更新433回目!
何か問題が起きた時。
相手を怒らした時。
相手を傷つけた時。
など。
こいう時は・・・
自分は悪くない同行関係なく
自分から謝るのがいいと思うんです。
まず相手のしてほしいことを
こっちからする。
たぶんですけども・・・
相手は、「謝ってほしい」って思ってるんじゃないかなって思うんです。
だから、先に謝る。
そして、
主語は、「私は」主語=私。にすること。
これを「あなた」主語=相手にすると、
逆上します。
私が悪いの!!!ってね。
だから、僕が悪かった。ごめん。と。
それとともに、僕は OOと思ってXXと言ってしまったんだ。
と自分の思いも一緒に言ってあげると。
そしたら、
ただ謝って気が済むだけでなく、
何を思ってそうしたか?がわかるので
二重にすっきり!!!
するはず。
それと、
スピードも重要だと思うんです。
時間が経てば、邪推していくでしょうから。
とはいえ・・・
勇気がいりますよね。
あんなこと言われたらどうしようとか。
論破されたら・・・とか
考えてしまうと思うんです。
そいうことを考えている自分に
OKを出してあげて欲しいです。
アァこいうことを考えている自分がいるんだなって。
それだけでいいです。
後とは・・・・
勇気を振り絞るだけです。
ここは、頑張りどこですね。
案外、言ったら自分もスッキリしますから。