相手の顔を見て話すと顔を見ないで話すの違い。
更新402回目!
顔を見て話す。
と
顔を見ないで話す。
この違いを切実に感じています。
顔を見ないで話したとき。
相手の顔を勝手に想像して、「こうに違いない」と
思い込んで話すので、うまく意思疎通がはかれている気がしません。
一方で、
顔を見て話をすると、
どんな表情をして話をしているのか分かるので、
ある程度、意思疎通をはかれた気がするんです。
仕事中、途中まで画面を二人で見ながら話をしていました。
それでうまく伝わった気がしないし、勝手な想像をしている自分がいたわけです。
でも、ふと相手の顔を見たら、思っていた表情と全然違いました。
びっくりしましたね。
意外に相手の顔を見てみると、
いつもと違うコミュニケーションがとれるかもしれまえんね。