「表現する」の裏を考えてみる。
更新326回目!
自己表現が僕のテーマの1つとなっています。
そこで思う事。
自己表現といっても、表現方法はそれぞれ。
そんな中、僕の表現方法は何だろう?と考えると
出てくるのは、「書く」「話す」です。
まぁ基本的というかありきたりな表現ですが、
特に強調して表現してるなぁ!って思うんですね。
今、ブログを書いている様に。
この「書く」「話す」と聞くと、
ネタはあるのか?という疑問を感じます。
表現するには、何にしても「元ネタ」が無い事には、
始まりません。
まぁネタと書いてますが、要は「書くため話す為の情報」ですね。
情報が無い事には、何もできないと思います。
だから、「書く」「話す」という表現をする為に、
自然と「情報」を取り入れているんではないか。と思うわけです。
表現は、見て分かりますが、
その逆は、見えにくい事が大半です。
ということは、表には見えない裏側というのは、必ず存在すると
考えれます。
という事は、何かを行う為の行動は、何かしら行っているのだろうなと
思いました。
ちょっと飛躍したかもしれませんが、
今回はこんな感じで。