気持ちのいいコミュニケーション

更新３１２回目！

今朝方、とあるポッドキャストを聞いていまして。

サンマーク出版さんが発信してるものです。

そこでの話に人に話してる時の気持ち悪さと
家で人とやり取りしてる時の気持ち悪さについて
話がありました。
確かそんな話だった。

内容を簡単に言うと、
外で人に話をしてる時は、言葉遣いが丁寧なんだけど、
家での会話は、口が汚い。と
そいう時の外での会話は、気持ち悪く感じるよね？
それって、案外人に伝わるものだよ。
だからさ、人がよりにくくなるんだよね。

反対に気持ち悪く感じない時は、
それも相手に伝わっていて、人が近づきやすいと。

だからさ、外にいようと中にいようと
気持ち悪くない言葉選びが大事だよね？

っていう話でした。多分。

これを聞いて、
あぁなんかそれわかるなぁって思いました。

なんかね、気持ち悪いんですよ。
思ってないこと言った時とか。
慣れちゃうとどうってことないでしょうけど、
逆にやっかいなわけで。

もしかすると、建前と本音を話題にされるかもですが、
これはある意味、必要なわけです。
建前を言う時、無理し過ぎないことが
肝要だろうなとは思うんですけどね。

言ってる時に気持ち悪さを感じるなら、
そう感じない言葉選びが必要じゃないかなって
思います。

心にないこと言ったなぁという時は、
やっぱり気持ち悪いんですよね。

それはやっぱり相手に伝わるもの。
いわゆるノンバーバルコミュニケーションってやつですね。

これは、仕方ないので
良好なコミュニケーションをするために
気持ちのいい会話をしたいですね(^^)