心の赴くまま〜ライフコンパス〜

「今」何を思い、何を考え、何を感じているか。

地に足をつけるとは、足指感覚にヒントあり?

更新290回目!


地に足をつける。

とは、言いますが・・・
なんともわかりにくい言葉だと
僕は思います。


なんて、分かりにくいんだ!


さて・・・

何が分かりにくいんでしょうか?
言葉の意味か?感覚的なものか?
はたまた、別の何かなのか?

ようわからん!



以上、今日はこのへんでー










なんて言ったら、隣の人にどつかれそうです・・・
(隣の人って誰だろう?は置いといて)



この


地に足をつける。



意味は、現実的に物事を考える。
そんな感じだったかと。



ということは、時間軸でいうと

現在


にあたるんじゃないかなーと思います。


これって分かるようで分からないし
出来てるようで出来てるのか分からないですね。


じゃどうやったら、わかる?

かというと・・・


僕は、体感覚にヒントがあると思いました。


この頃、足指でちゃんと地面を掴んでる
感覚がありまして。
この感覚が、今に意識を戻してくれるんじゃないかと
思いました。


つまり、一歩が適当な一歩ではなく
確かな一歩を踏んでいる。
そんな感じです。



歩く時に指に力が入ってる感覚があると
それはつまり、体のバランスをしっかり
とろうとしている感覚があるのと一緒かなと。


なので、地に足をつけるは、
時の如く、地を確かな一歩でもって
歩いてるのだと思うんですね。



なんか、そう考えたら
分かり易いなって僕は思いました(^^)


あぁ・・・
以前受けた集中力講座での話が
腑に落ちてスッキリだわー!


今日もありがとうございました。