本を通した寄付。お役に立てれる事が嬉しい。

更新１９２日目！

寄付というのは、気持ちがいいものですね。

何かしらお役に立てたかなぁと感じます。

以前、チャリボンというサービスを利用しまして、

今日、寄付先からお礼の手紙が届きました。

僕は、あっそういえば！って思ったんですけどね(^_^;A

読まなくなった本を必要な人に届く様にしたい為に

売りました。

その時に発生した金額が誰かの役に立つ。

この橋渡しっていいなぁって思うんです。

売る目的は、寄付の為。

手元にお金は、返って来なくていいと思いました。

何かの足しになるだけです。

それなら必要ありません。

自分の収入の中で出したお金です。

その内のいくらかを取り戻すような感覚になるんですね。

旅立たせたならば、もっと違う形で戻ってきてほしいです。

だから、取り戻す様な事はしたくないんですよね。

お金に色はついていません。

手元を離れたならば、自分のものではなくなります。

いってらっしゃい。

そんな気持ちです。

だから、新しく手元にやってきた彼らには、

はじめまして。

です。

人の環が広がる時は、はじめましての連続です。

きっと、久しぶり！・また会ったね！っという事が

増えるだろうなと思います。

あぁそう考えるならば、

初めましてが適切かは、分からなくなりますね。

なんて言えばいいのかなぁ。

じゃ、こう考えてみます。

成長した彼らとしましょう。

それならば、久しぶりって言えますね。

どう言おうか。

成長した彼らが、手元にやってくるのです。

やぁ成長したね！

なんだか、しっくり来ませんね。

おかえり

も違う気がします。

ちょっと考えます。

何か妙案があれば、教えてください。