「頑張る」スタイルは、人それぞれ。

更新１４２日目！

努力する。

これは、一般的な言葉でよく聞く言葉です。

仕事で何か指示されたとき。

「頑張ります！」

と言う事があると思います。

また、プライベートで

英語を勉強するとき、

「頑張ろう！」

って思うと思います。

これらは、

「努力する」

という言葉に当てはまると思います。

言葉だけなら、一緒ですが、

中身はどうでしょうか？

努力している。その過程は、

どうなっているでしょうか？

これはもう、千差万別。

正に人それぞれですよね。

中には、同じような過程を経ているケースも

あると思いますが、多くは異なると思います。

では、もう１つ。

努力する事は、当たり前ですか？

自然と頑張れる人ですか？

さっきまでは、意識的に行うケースです。

でも、今回は、無意識に行っているケースです。

この場合、本人は、頑張っているつもりは

ありません。

なぜなら、頑張る事が普通なので、自然に努力しているんです。

だから、わざわざ奮起なんてしなくても頑張ってしまえるんです。

実は、その頑張り方も人によって違うという事を

今日知りました。

ざっくり言うと、スタイルが違うんですね。

目標があって頑張るのか？

目の前の事で気になる事があるから解決する為に頑張っているのか？

〇〇があって、頑張る。

の、「〇〇があって」が人によって違うんですね。

１つの言葉。１つのアクション。でも

異なるものがあるということなんですね。

とっても奥深いです。

とはいえ。普段からそんな事を意識しなくて

いいよなぁとも思います。

ただ、これだけは念頭に置いておきたい事があります。

人は、皆違う。だから、どんな違いがあるのだろう？

というのを受け入れる。

という事ですね。

心掛けています。

出来る時もあれば出来ない時もある。

それでいいと僕は考えています。