対話不足が原因で、腹の虫が収まらぬ！

更新３３日目！

今日は初詣に行ったので、その話を書こうと思いましたが、

別の機会にします。

なぜって？

腹の虫が収まらない出来事があったからです。

今はもう収めましたが・・・

実は初詣後、スーツを買いに行きました。

一人で。

そこで、どんなものが欲しいか・長持ちするのか

サイズはどうか？着心地はどうか？といった視点で

店員さんと話をしながら、勧められたものが

結構いい感じだったので、それにしたのです。

勿論、試着してから決めました。

値段は、高いなぁ・・・と思いつつ新春半額セール

と言う事で、２着あった方が服の持ちがよくなるのは

分かっていたので、２着購入したのです。

それを家の人に言ったら、ケンカになりました。

いや"僕"は、ケンカだと思っています。

向こうはそうは思ってません。

善意で話をしていました。

何を言われたかというと、値が高い！服の素材の事を

勉強せなあかん！吟味せな！などなど。

一般的に言えば、なんということはありませんが、

僕は、家ではほとんど話さない為、向こうは

ここぞといわんばかりにベラベラと話しだすんですね。

それが、いちゃもんをつけられているようで、

かちんときてしまった訳です。

※勘違いをされませぬように。家の人は今後の事を

考えて言ってくれています。いちゃもんを

つけたくて言っているのではないです。

それで腹の虫が収まらない理由です。

まぁなんとか、落ち着かせて頭を冷やました。

なんでこうなったのか？考えてみて思ったのは、

これは、普段の対話不足なのだろうなと思いました。

小さい発散を繰り返し行っていれば、

こうはならなかったでしょう。

そして、起こりうるべくして起こっているなぁとも

感じましたね。

つまり、「対話の量が風船の大きさに反比例する」

ということではないかなと・・・

対話の量が多ければ、風船は小さいでしょう。

逆に少なければ、風船は大きくなるでしょう。

（飛躍しましたかね・・・）

これは、不満不平も一緒ですね。

（今、気付きました）

と言う事は、今回は風船を破裂しっちゃたんでしょう・・・

はぁ・・・

いや、破裂したなら「仕切り直し」です。

これからですね。

少しずつ対話を積み重ねて行ける様、頑張りたいと思います(^_^;A