毒抜き(愚痴を言う)は必要!
更新15日目!
愚痴を言う。
仕事をしていて嫌な事があったり
不満を感じた時などに言ってしまう事が
多いかと思います。
愚痴を言う場面としては、お酒の席であったり
仕事帰りの電車の中などではないかと。
所で、僕でも愚痴の一つや二ツはあるわけですが。
ちなみに、「マイナスな言葉を使ってはいけない」
という事を聞く事があります。
(あっ僕の周りでは、そうなんです)
マイナスな言葉と言えば、愚痴も入るのではないかと思います。
そこで、ここからは僕の見解です。
実は、今日の仕事の帰りに同期と愚痴を言いながら
帰ってきました。
同期は、どいうつもりで話していたかは分かりませんが、
僕は毒抜きのつもりで話していました。
こういった時の愚痴って案外尾を引く事が多いです。
別れた後にも響くんですね。
気分が悪いなぁってなります。
なので、そうならないようにしています。
そんな難しい事ではないと思いますが、
「その場限り、愚痴を言う」と決めています。
これで、万事解決です。
後には尾を引きません。
本当に。
どうして、そんな決め事をしたのか?
一つは、その後の時間を有意義に過ごしたいから。
二つ目に、マイナスな思いは風船の様に勝手に
膨らんでいくというイメージが僕の中にはあって、
言わない=我慢をすればすれほど、
風船が大きくなって行き、しまいに破裂!
と考えているので、毒抜き(空気抜き)は必要と
考えているからです。
もし、仮に破裂したら、
その影響が身近な人に影響するかもしれません。
もしかしたら、体に影響が及ぼすかもしれません。
何れにしても、良い事は起きないなぁと思います。
気付かないうちに心に毒であったりマイナスな思いが
積もっている事ってあると思うんですね。
そんな時は、誰かに話すか紙に書き出して発散してしまうか
してしまいたい所です。
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