科学的な見方で健康状態をはかる 食べたいものを食べて その上で今の状態を知る 改善するかどうかは置いといて。 今の状態を知って その時に食べたいものを食べる で、今の状態を知る この順番がよいのではないかな。

やりとりがうまくできない時が あったんだが、なぜかその時 猛烈に自分を責めていた時のような 感覚になった。 体がすごい締め付けられる感覚 なぜだろう 誰も責めていないのに。

引き継ぎ中のいっしょに同行で既に胃が押さえつけられるような 感覚を覚えているかなーり負担がかかっているようだそこで我慢すると大変だから 落ち着くのを待つんだけど。なかなか大変な道のりだ。

デフォルトで 責任感は発揮するし 聞き耳も立てる 目からも沢山情報はキャッチする 自分でも気付かないような エネルギーとかもキャッチする だから、がんばって そいうことをしなくていいし やろうとする必要は一切ない 人から何を言われても その点につい…

時は、刻一刻過ぎていく 責任感は、日増しに発揮する度合いを 増していく。 周りの声も次第に気になりだす 知らず知らず 自分で外堀を広く深くしている さらに孤立が増していく さらに本来考えるべき事が 考えれなくなる そんなループに居てるのかもしれない…

変化することは 必要なことであり 不変的なことだ 一方で 変わらない事も また必要なことであり 不変的なことだ どっちも必要も あるもの 不変的なものだ

自分の中で ささやかな 抵抗感を感じている 今まで通り行きたい自分 新しくたっていきたい自分 安全圏が失わられると思っている自分 どれが本物か どれも本物ではない のかもしれない 結局は、どうしたいのか に帰着するのかもしれない。